意外なところで苦戦しました。たしかに 伝説のすた丼屋 は無料で買えるものの、現実問題として実際にやるのは難しいのかなと思いました。一体なにを言ってるのか、すた丼を食べながら解説します。
結果発表 |
まず最初に結果発表です。すた丼に効果的な割引ルートを模索したところ、金券の一種である「ジェフグルメカード」が最適だと判明しました。すた丼はジェフグルメカードの入手方法次第で、お金が無くても食事ができるためです。ジェフグルメカードを貯める手順については、過去にロイヤルホストをやっつけたときと同じなので、こちらを参考に。
【参考】 ジェフグルメカードを「無料で」貯める方法
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すた丼の 難しさ とは |
ところがこの方法には難点があります。その原因は「券売機」です。すた丼の券売機は、ジェフグルメカードが使えません。注文するときは店員さんに口頭で申し出る必要があります。
つまり想像してみてください。忙しく働いている店員さんを呼び止め、ジェフグルメカードを差し出して口頭で注文する流れ。他のお客が券売機を利用している中、自分の場合だけ注文からお釣りのやり取りがすべて手作業になります。さすがにそれだと躊躇してしまうため、実際にやり続けるのは至難の業だろうなと思いました。
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買うとこうなる |
とはいえ公式に認められている買い方ではあるので、堂々とジェフグルメカードで注文してきました。これが『すた丼の普通盛り』と『焼き餃子』。手作業のためレシートはもらえませんでしたが、本物です。
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すた丼 |
値段は地域によって異なり、これで 600円とのこと。
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量 |
食べてみたところ、普通盛りのくせに量が多いなと感じましたが、どうなんでしょうか。
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この手順は、日高屋にも応用できます。
【参考】 日高屋無双
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